| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

血統書と、うそ

 保護猫を譲り受けようと思えば、どこかで耳にする言葉です。

 里親詐欺。

 騙し取って動物実験用に売るとか、そんなイメージでした。私の中では。
 ところが、ジャパニーズボブテイルの関係で詐欺が多発しているらしい。
 CFAの、「スタイルが良ければ元野良であってもジャパニーズボブテイルとみとめる」という方針が影響しているようです。
 はた迷惑な。
 事件の詳細は、満月さんのブログをご参照ください。

 色即☆是空

 満月さんのこの記事に限っては、リンクフリーだそうです。
 私は、宇宙人に言いたい。

 あなたはうそつきですね、と。

 うちにはマリがいますし、血統書付の猫と言うか、スタンダードを守ることの意義については理解がある方だと思います。
 でも、うそをついて譲り受けた時点で、あなたは人としての信用を自分で投げ捨てたんですよ。
 そう言いたい。
 ジャパニーズボブテイルも、ブリーディングも、関係ない。
 子供でもわかることです。
 うそつきは、それだけで信用されないんです。

 ちなみに、メインクーンもロシアンブルーも好きだからこそ、言いますよ。
 子猫をペットショップに卸す人なんてブリーダーじゃないね。
 健康を保てないなら、他頭飼いして欲しくないね。
 スタンダードを守るためとか言って、無理な交配するんなら、猫を飼う資格すらないね。
 健康で、人間が大好きで、スタンダードであること。
 純血種の理想はそこにあると思う。私の中では、スタンダードであることは一番ではない。少なくとも、前ふたつを置いといて追及することではない。
 猫を愛していればいるほど、そう思ってくれるんではないかと思う。
 時間もかかるし、何よりお金がかかる。フードも猫砂も何もかも、上を見ればいくらだってお金なんてかかるんだから。
 真面目にブリーダーしてて、お金なんて儲かったらおかしいと思うよ。

 そんなことを言いつつ、パートナーとしてのかわいさ、飼いやすさは血統とは全く関係ないことも事実です。
 私はマリのしましまの鼻を愛してるし、チィの長い尻尾も愛してます。
 血統は、パートナーを愛するきっかけになりさえすれば、それでいいと思ってますよ。
 
 何だかえらそうなことをつらつら書いてしまいましたが、それもこれも私がマリとチィを愛していればこそだと理解していただけたら幸いです。
 ただなあ。
 こういう流れで、本当にまじめに日本猫を残そうとしている人が、苦労するのは気の毒だと思います。
 保護活動をしている人が、神経をすり減らすのもね。
 最後に声を大にして言わせていただきます。

 ブリーダーさんマリたんをまーるい性格に育ててくれてありがとー!人間大好きのちょー温厚で活発でいいこになりましたー!
 保護主さんチィの心を開いてくれてありがとー!びびりだけど愛され上手のかわいこにゃんになりましたー!
 私の人生の、一番の宝物です。
 私は、マリのブリーダーさんにも、チィの保護主さんにも、一生感謝し続けます。

| 里親詐欺 | 00:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |